コメダ珈琲 シロノワールとカツパン
散々話題にはなってたものの食べたことの無かったコメダ珈琲のシロノワールとカツパンを頂きました。
一言で言うと、カロリー&糖質モンスター。
クロワッサンに似た生地のパンにソフトクリームがのってあり、さらにメープルシロップを掛けて頂く。
パンはほんのり温かいので、温度の変化も味覚のひとつなのでは?と啓発される一品なのではないか?
パン生地のバターの香りとソフトクリームのクリーム感が良いハーモニーを奏でており、さらにソフトクリームの甘さと違ったメープルシロップの甘さが更にハーモニーを重ねている。
脳髄に訴えかけてくるほどの甘さが癖になる。
良き良き。
○カツパン
でかい。日本で売るサイズじゃない。
カツのお肉部分は柔らかめ。辛子がピリッとしており食べてて飽きぬ。ソースも辛めで千切りキャベツとの相性も良し。パンはフワフワめ。
まず、口の中に入れるとソースの香りが鼻腔を突く。食欲が剃り立つ。歯を入れると思いの外柔らかいパンがようこそと受け入れてくれ、カツの衣に到着。軽い歯応えの後、肉の弾力感を楽しみながらソースが染みた千切りキャベツまで到達。
軽く食べられるがボリュームがあるので満足間違いなしである。